2016年12月28日
注連飾り(しめかざり)
注連飾り
しめかざり...読みにくい文字です。
正月に家の軒下に取り付けるものを「注連飾り」と言います
これは注連縄(しめなわ)が変化したもので、
正月には一般家庭にも神様(年神様)が宿られるということから、
清浄な所として取り付けます
注連縄(しめなわ)
稲のわらで編んで作った縄に、
「御幣(ごへい=紙製の幣束)」を付けたものを「注連縄(しめなわ)」といい、
神が宿る所は清浄であるということ表したり、
周囲の災いや汚れからの境界線を示すものです
Posted by 侍ジョニー at 10:18│Comments(0)
│日本の四季
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