2017年02月15日
外交と魚と水
七十二候で...一昨日の魚上氷(うおこおりをいずる)は、
陽気を得て氷に割れ目ができ、
魚が躍り出て氷に上るという意味です
密接な関係、親しい間柄のたとえ を、魚(うお)と水 という。
魚心あれば水心(うおごころあればみずごころ)は、
魚に水を思う心があれば、水もそれに応じる心があるだろうの意から、
相手が好意を示せば、自分も好意をもって
対応する用意がある
相手の出方しだいで、こちらの応じ方が決まること
外交も魚心水心も同じだ~~~
Posted by 侍ジョニー at 10:19│Comments(0)
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