ごくらくやラジオCM [ 40秒 ]

※表示されない場合はブラウザやプレイヤーの設定をご確認ください。



2016年12月22日

一陽来復と呼ばれる冬至

一陽来復と呼ばれる冬至
冬至の日の出は伊勢神宮の内宮・宇治橋の正面から上ります日の出


冬至(今年は12月21日)は・・・・・・

一陽来復(いちようらいふく)とも言われ、

陰(太陽が沈んでいる時間が長い)が極まって再び陽が帰ってくる日で、

この日を境にして運が向いてくると考えられました。


古代の人々は、冬至の日を太陽が新しく生まれ変わり日の出

再び新しい年が始まる日と考えていましたスマイル


伊勢神宮などで行われている新嘗祭も

当初はこの冬至のころに行っていたようです日の出




同じカテゴリー(日本の色)の記事画像
三種の神器の代わりとして…
宇宙人のようだわ。
鹿男あをによし...ちょっと古いか...
柿食えば・・・
秋の夜の夢
終わりではなく始まりですね
同じカテゴリー(日本の色)の記事
 三種の神器の代わりとして… (2024-01-04 06:17)
 宇宙人のようだわ。 (2023-12-15 06:12)
 鹿男あをによし...ちょっと古いか... (2023-11-02 06:12)
 柿食えば・・・ (2023-10-27 06:17)
 秋の夜の夢 (2023-10-17 07:05)
 終わりではなく始まりですね (2023-03-30 07:02)

Posted by 侍ジョニー at 10:10│Comments(0)日本の色
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
絵文字をクリックするとコメント欄に入力できます!
書き込み送信後に絵文字に変換されます。

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。