2020年03月06日
盲導犬が足りません。
盲導犬
盲導犬は、目の不自由な人の歩行を助ける大切なパートナーです。
目の不自由な方が道路を歩くときは、
白いつえか、盲導犬育成施設が訓練した盲導犬を連れていることが、
法律で認められています。
盲導犬には、白または黄色のハーネス(盲導犬用のどう輪)を
つけることになっています。
盲導犬ユーザー(使用者)は、このハーネスをにぎって盲導犬とともに街を歩き、
盲導犬はユーザーの指示を受けながら目的地まで安全に誘導していきます。
盲導犬は、目の不自由な方の自立した生活の大きな支えとなっているのです。
まだまだ、盲導犬が足りません
弊社も出来るだけ協力していきます