ごくらくやラジオCM [ 40秒 ]

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2019年11月30日

人生は長距離走





長距離走が好きというわけではないんですが……ダッシュ


11月も終わりと言うことで.....


人生はその長距離走のようなものですよねキョロキョロ


長丁場、スタートの不調くらいで諦めてはアカンですよちっ、ちっ、ちっ


雑草のようにしぶとく双葉


また、がむしゃらに生きたいです万歳
  

Posted by 侍ジョニー at 08:07Comments(0)ジョニーのつぶやき

2019年11月29日

目を見ただけで分かるんやぞ!!




目は口ほどに物を言うは、その名の通り、

口で語るくらい人の目つきには感情がこもっていると言う意味を持つことわざキョロキョロ


いくら口ではうまいことを言っていても、

嘘であることはばれてしまうものですアセアセ

また、口に出さなくても嫌がっていたり、

怒っていることは目つきで伝わってしまいますキョロキョロ




目に感情がなかったり、

やる気が見られない様を「魚が死んだような目をしている」と言うことありますよね。

これは興味がないために瞳が潤っていないのもあるのでしょうね?

目力を付けましょう!

  

Posted by 侍ジョニー at 08:07Comments(0)ジョニーのつぶやき

2019年11月28日

万有引力と侘び寂びの関係


弊社構内の桜の落ち葉...
もみじ


紅葉や散りゆく葉を見てもみじ

多くの日本人が命のはかなさや、切なさを感じますもみじ

日本人は落ち葉にさえ意味合いを持たせてますねもみじ

侘び寂び(ワビサビ)の心からでしょうね国旗:日本


西洋人的に考えれば

葉っぱが落ちるのを見て、万有引力を考えるんでしょうかねオドロキ


侘び寂びと万有引力クローバー

考え方が大きくちがいますよね====
  

Posted by 侍ジョニー at 08:07Comments(0)ジョニーのつぶやき

2019年11月27日

吹く風に身を任せ、あるがままの人生の道を




朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)もみじ

「朔」は,逆の月(満月の反対)で、

新月の意味も持っていますが...

北の方角でもあり、北から吹く風を朔風と言います溜め息


北風といえば、木枯らし・・・もみじ

厳しい冬に吹く風を表現するこ言葉も色々です雪

魂風(たまかぜ)、北颪(きたおろし)、山背(やませ)などなど。。。


四季折々吹く風は、その場その時で変化しますピカピカ

吹く風に身を任せ、あるがままの人生の道を、

じっくりと味わって歩んでいきたいものですチョキ


【11月27日〜12月1日】

二十四節気では、小雪です。

七十二候では、五十九候の朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)

冷たい北風が吹いて、紅葉した木の葉を落としていく頃。

  

Posted by 侍ジョニー at 08:05Comments(0)日本の四季

2019年11月26日

想像と創造





想像と創造という言葉が、


同じ発音であることは決して偶然ではないと思われませんか?


人間は想像すると創造できる力を


御先祖や仏様や神様から与えられていると思っています……good



その想像に色が付くくらい強くイメージすれば、


潜在意識に刻まれ、やがて創造、実現出来ると思いませんか…?

  

Posted by 侍ジョニー at 08:04Comments(0)ジョニーのつぶやき